先日やっと、悲願のBCGを受けてきました。
なぜ悲願なのか?話せばながーくなるので漫画にしました。
コピー多用してもいっぺんに書ききれなかったので続きます。
どの予防接種を受けるか受けないかってなかなか難しい問題で、ネットを見ると本当に様々な意見があふれていて目がまわりそうになります。患者側はもちろん、こんな風に医師の考えもそれぞれ異なるんだから、余計にややこしい。
なのでこうして漫画にするのもどうかなーとも少し思ったのですが、あくまでこのブログは私自身の記録のためのものなのでまあいいか、と。ワクチンの是非について議論したり、フランダース医師の追求も目的にしていませんのでその点ご理解ください。(まあ診察スタイルは大いにディスりたいですけどね)。そういった主旨のコメントもご遠慮ください。
まあそんな具合でとにかくややこしー予防接種なので、私は配布される資料を良く読み、あとは医師の判断に従うようにしようと決めていました。でも、それには医師への信頼感が必要不可欠でDISTRUST(不信感)がひとたび芽生えてしまうともう、不安しか出て来なくなるんですよね。
次回はそんなDISTRUSTがとまらなくなって胸が胸が苦しくなってしまった日々について描きます〜。見てね!
よければポッチリンコお願いします★
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