行くぜっ!解凍少女

説明しよう!「解凍少女」とは、不妊治療で凍結保存した受精卵を解凍して産まれた女の子、スーちゃんのことなのだ!

今日をちょっと楽しく面白くをテーマに、ハンドメイドやDIY、イラスト漫画などをお届けします

バイバイとミサイルと。

f:id:kaitousyoujyo_haha:20170831034952j:plain
ついに…ついにやりました!
苦節2ヶ月…!(短かっw)ついにバイバイしてくれるお友達ができました!
この日の願いが叶ったのです!泣

kaitousyoujyo-haha.hatenablog.com


よかったよおおおおおうああああああ!!
その場では平静を装って、車の中で一人脳内祭りを開催しましたよ!
はー最高。一時保育最高…。

今回はちょっと長めの6時間でしたが、ずーっとゴキゲンでグズることもほとんどなかったらしいし!帰り際私が靴履くのにもたついていると、ひとりでタタターーと教室の方に走って行って(笑)、よっぽど楽しかったのが伺えました。
その後お買い物して夕方に帰宅したら電池が切れたように夕寝し、起こしてゴハンオフロをしたらまたこてんと横になって朝まで眠っていました。
私と二人で過ごす時とはまったく違う刺激があるんだろうなーと。一時であってもこういう体験がさせられることを嬉しく思いました。


すごくホンワカな1日でした♪
…と締めくくりたいところですが、朝からミサイル騒動があり実際はまったく心中穏やかでありませんでした。

あの朝、私も夫も臨時ニュースを横目に出かける準備をしていました。北海道の友人達のことが心配ではあったけど、まるで自分たちには関係なかった出来事のように眺めて、お互い当たり前のように家を出ました。行かないという選択肢はほぼなく、キャンセル待ちをし続けやっと予約が取れたんだから…という考えしかありませんでした。
そしてムスメを送り届けた帰り道、やっと「良かったのだろうか…?」とじわじわ不安が広がってきたのです。

一度あったから二度はないだろうなんてのは気休めにもならず、発射から着弾まで5分足らずという事実がギリギリと心臓をしめつけていました。
まさか、まさかムスメと会えるのがこれで最後なんてこと、あり得ないはず。
けど、その日その時を事前に察知することなんて出来ないのが普通で、もしかしたらそれは今日かもしれないんだ!!と。そんなことばかり考えていました。

「今日はキャンセルします」ってどうして言えなかったんだろう。引き返して「やっぱり連れて帰ります」ってどうしてできなかったんだろう。
だって他のみんなは慌てていないから、みんな普通通り過ごしているから…だから大丈夫。あの日、いわゆる正常性バイアスってやつが、日本中のみんなをおかしくさせていたんように思えてなりません。

結果的に何もなかったから良かったものの、危険だ!と判断出来ない自分が一番怖く感じました。

だから今後は私が黄色信号と思う時は全力で怖がろう、逃げようということだけ決めました。誰かに滑稽に思われても構わない、何事も無くて笑われる方が何千倍もいい。
以下はだいぶ拡散されていますが、いまいちど念のため。

内閣官房 国民保護ポータルサイト

 

これについて、すごく怒りたい気持ちはある。けれどそっちに流れると怒りしか膨らんでこない。下らない風刺漫画を描きそうにもなりました。
けれど私がすべきことは、ありえないような危機を想像しておくこと、心を備えておくこと、それしかないなと思って感情は抑えることにしました。

もしあの日同じような違和感を感じた方、自分の判断に不安がある方、次に危険が迫ったとき多くの人が逃げなくても私だけは全力で逃げるつもりです。
だから一緒に逃げましょう。きっとそれが、正しいことだと思います。