行くぜっ!解凍少女

説明しよう!「解凍少女」とは、不妊治療で凍結保存した受精卵を解凍して産まれた女の子、スーちゃんのことなのだ!

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たぶん絶対正しくないイヤイヤ期対応 の巻

前々から「イヤイヤ期」って言葉、少し一人歩きし過ぎてるような…?

みんながヤバイヤバイって言うからどんだけヤバいのかと思いきや、意外とこんなもの…?と実は数日前まで思っていました。

なぜなら、思いっきり対応を間違っていたから。

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これ見てなんてひどい親だ!泣いてる子を無視するなんて私には出来ない!って思う方も沢山いると思います。

描きながら私もひでえ…とは思ったのですが「ハイもう知らん、好きなだけ泣けばよろしい」とコミュニケーションを放棄するのって、最初は心苦しいけど慣れてしまうと一番楽なんです。

 

娘より自分の楽をとってしまった私

「なんでイヤなの?」「こうしてみる?」「じゃあこれは?(手を替え品を替え)」(もしかしたら具合が悪いのかも…?)

こんなかんじで最初は長かった、無視に至るまでの時間。

それがだんだんと回を重ねるほどにf「あ、これはいつもの単なる御機嫌斜めだ」と早い段階で判断するようになち、たいていのことは「じゃあもう知らね」で放置。日々のルーチンを拒否されたら「ゴハン食べたくないなら多べなくていい」「おふろ嫌なら入らなくていい」で放っておくとそのうち泣きながらやってくるからこれで解決★予定が狂ってイライラすることもないし、私基準で考えれば最善策のように思えていました。

娘の気持ち無視で私の機嫌優先で出来てしまうことの根底には「イヤイヤ期はいつか終わる。一過性のもの」という認識があったからだと思います。

 

でも、期間限定のイヤイヤ期の期間中も、娘の人格形成はされているんですよね。期間が終わったら憑き物が落ちたように…となれるのは、これまでの対応にかかっているんだと、少し遅れて気付くことになりました。

 

 

客観的に見た無視

僅かな変化ではありましたが、私へのイヤイヤは控えめに。夫へのイヤイヤがヒートアップし始めました。園の先生に相談すると「お父さんが嫌な時期ってありますからね…」と言われ、なんだそういうもんかと私のイヤイヤ対応との因果関係は考えていませんでした。

 

でも今にして思えば、娘にとってはある種の「試し」だったのではないかと。「確認」と言った方が近いのかも。日々自分の中に生まれる、上手く表せない感情の数々。これらを外に出していいものか?受け入れてくれるのだろうか?

そこまで深く考えていないにしても、本人にしてみれば無視出来ない感情であって「意味なく」喚いて当たり散らしているつもりはないはずでした。

 

夫にも無視され泣きじゃくる娘を見ながら、やっと、最悪な対応を繰り返していたことに気付きました。

 

感情を無視されるって一番つらい

 

夫と喧嘩した時、私が本当に伝えたいことが伝わらなかったりその感情を否定されると泣き叫びたいような気持ちになります。話が平行線になった結果、もうまともに取り合ってくれなくなったら「こんな風に思うこと感じることがいけないんだ」と思ってしまいます。

 

そんな思いを娘にいつもさせていたなんて。

このままじゃ、気持ちを表現することがいけないことだと思ってしまうのでは…と思った時、思わず身震いがしました。私は娘を、私や一部の大人にとって「都合のいい子供」にしてしまうところだったんじゃないか。

たった数分、イヤイヤと向き合うエネルギー(まあ実際かなり消費しますが)を惜しんだ代償にしては大きすぎる。

 

育児だけに限らず「めんどくさい」から始まる行為は、だいたいロクな結果にならないと反省しました。

育児って、遊んでごはん食べさせてお風呂入って寝かしつけてっていう行動の連続をしていれば済むもんじゃない。1人の人間に向き合うっていうのは、莫大なエネルギーを消費するってことをこの件で認識し直しました。

 

思いっきり間違えまくったやり方で「楽勝!」なんて思っていた私のダメダメすぎるイヤイヤ対応。どうか反面教師として役立ててもらえると嬉しいです。

たいていの育児情報サイトやブログには「(気持ちのうえで)どう向き合うか」「イヤイヤ期を楽しく乗り切る方法」などがありますが、本当にあちらが正解です。

ただほんと構えすぎることなく、これまで通り工夫しながら子供と向き合うしかないと思いますので。

心身ともに疲れるのは必至ですが、体力つけながら乗り越えましょう!